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今年は雪が降らないですね
一昨年の大雪と比較すると

足して2で割りたいくらい今年は雪が降りませんね(まだノーマルタイヤです)

あの大雪の時に、家づくりで配慮してもらったんだと感じたこと書きますね

エアコン室外機かさ上げ
写真は弊社施工の新築の室外機(エアコン・エコキュート)です

ご覧の通り、コンクリート架台の上に

金属製のアングル(室外機の真下の銀色の材料のこと)で高さを上げてあります

わが家では下にじょうろなど、物を置いてますが、

大雪の時にかさ上げしてあることでかなり雪かきが楽だったんです

家の向かいのアパートは地面にコンクリートブロックを置いただけの

10cmほどの高さだったため、雪で埋まった室外機を掘り出すのに

ずいぶん苦労されていました(そもそも雪かきをさぼっておられたので尚更)

写真のようにかさ上げしてあるだけで、そこまで室外機が雪で埋まることもなく

とても助かったなと思ったのです

年末年始にかけてスキー場待望の雪が降るようですので

室外機が埋まらないように、雪かきの御準備をお願いいたします
(あんな大雪にならないことを祈りましょう・・・笑)

自分の持ち家がある事は嬉しいことですが、貸家とは違い、

雪かきや設備のメンテナンス、修理依頼など

自分が家を管理しなくてはいけないのでそこは頑張らなくてはいけませんね。

では皆様、良いお年を!


タカスギでした

≪年末年始休業のお知らせ≫
弊社は、12月28日(土)~1月5日(日)まで休業とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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ぬくもりのある空間づくり、家づくり
先週の土曜日は暖かかったのに
月曜からまた気温が下がり、
雪もチラホラしてましたね

まだまだ暖房のお世話になる今日この頃

自称『暖房難民』の私タカスギは
暖房機にまつわる記事を読んでとても参考になったので
今日は機器による特徴の違いなどをご紹介します


まず知っておきたい違いは、暖房には
対流、輻射、伝導
という種類があるということ


対流・・・暖かい空気を循環させる暖房
   メリット :ランニングコストが低め、暖まるのがはやい
   デメリット:乾燥しやすい、CO2や水蒸気の空気汚染
    例)エアコン、ファンヒーター

輻射・・・赤外線、電磁波で人体や壁・床を暖める暖房
   メリット  :空気汚染が無しで換気不要、じわーと心地良い暖かさ
   デメリット:暖まるのに時間がかかる
    例)電気ストーブ、オイルヒーター、蓄熱暖房機、薪ストーブ、こたつ

伝導・・・直接触れて暖まる暖房
   メリット  :暖めたい対象(部屋ごと、身体の部位)をピンポイントに暖められる
   デメリット:空間全体を暖める主暖房には不向き、床暖房はコスト高め
    例)床暖房(伝導+輻射)、あんか


暖房機は、快適な暖かさとできるだけ省エネを考えて選びたいところですね

また、暖房を設備に頼るだけではなく
家がしっかり保温してくれるということも大切にしてほしいと思います

日本のこれまでの住宅というのは、
あまり家自体が保温・蓄熱するという発想が貧相ですが

きちんと断熱・気密をとった家なら
壁や床が熱をためて、室温が下がりそうになっても
ジワジワと身体を暖めてくれるんです

夜に暖房を切っても、朝まで少しずつしか室温が下がりません
例えば23℃くらいの部屋でも、朝まで18℃くらいをキープしてくれる


スカスカの薄い断熱材や隙ま風の入る家では
暖めてもあたためても、
暖房を切った瞬間から家は冷えてきてしまいます
例えば25℃設定で暖めた部屋が、朝には10℃を下回る

冷えてしまった部屋をまた快適な温度まで暖める
想像しただけで光熱費がかさみそうです


設備は、日進月歩で日々良いものが開発される
そこに費用をかけるのではなく、
(お金ある人はかけても良いけど)

建物をしっかり作っておくことで
あとからどんな設備をつけても、
不安の少ない家にしておくことが良いんじゃないかと思います


そして省エネを追求するあまり、難民化してしまう
タカスギでした
やっぱり・・・つけてしまいました
「今年の暖房はエアコンで!」
と、心に決めて電気代の検証をしようと思っていたのに・・・

先週、とうとう点けてしまいました
蓄熱暖房機を

いえ、わたしの心が折れた訳ではないんですよ

主人の強気に押し切られた形で
蓄熱暖房機のブレーカーを入れられた次第です


昨年、ZEHの補助金でFPの家を新築されたオーナー様は
高性能エアコンでの冷暖房で
超省エネ・快適な一年を過ごされていたご様子
冬場の最高消費電力量(ひと月分)はわが家の半分以下!!

ならばわが家も、エアコン暖房にトライ!!
と思っていたのですが、
なぜか昨年よりも電気消費量が多い様子

11月の中旬からエアコンつけっぱなしにしてみた結果、
昨年の電気代より1000円弱アップしちゃいました

昨年よりも多少気温低めなのが
影響していると思うのですが・・・

太陽光発電モニターの消費電力を見ながら
「エアコン、結構電力消費してるぞ」と青ざめる主人

そりゃ、そうですよね
●蓄熱暖房機 : 夜間にためた熱量で暖める
    →室温が20℃を下回っても、ためた分しか暖めない

●エアコン   : 昼でも夜でも設定温度まで暖める
    →消費電力は青天井!

それにしても、ZEHオーナー様の消費電力結果と
ずいぶん違う気がする

考えられる原因は、
■エアコンが高性能じゃない ←ここがミソ
■床面積の違い ←ある程度家が蓄熱したら、そんなに影響しない?

建物の向きや、家族構成、ライフスタイルは
そんなに違いがないと思うのですが

わが家の設備では、
エアコン暖房でもそんなにエコでないようで
多少ショックを受けました

でも落ち込みたくないので、蓄熱暖房機のメリット
●内部のレンガをあたためた輻射熱の暖かさが気持ちいい
●エアコンよりは乾燥しない ←でも気密住宅なので基本、乾燥気味

もう一つ、
朝、蓄暖の上でインナーやら服を暖めて
着替えたらほっこり暖かいことに幸せを感じる

そんなこんなで今シーズンもやっぱり蓄熱暖房機に
お世話になることになりました

でも、やっぱり消費電力ハンパない(泣)

蓄熱暖房機と今のエアコンが壊れたら
高性能エアコンにしたいなと思います


タカスギでした
今なお人気の床暖房は本当に必要なの?
床ポカポカ
床暖房
床がぬくぬく暖かいと
足が冷えなくてほっこりしますよね

11月に開催した見学会でも
来場された方の中には、
「床暖房が主流ですよね」とおっしゃる方もおられました

床暖房をメイン推しされるビルダーさんも
まだまだ世の中にはたくさんいるので
エンドユーザーさんがそうおっしゃるのも理解できます

わたし自身、新築を計画した時に
10年以上前に家を建てた友人から
「絶対、床暖房入れた方が良いよ!」とアドバイスを受けました

で、結果、家には床暖房を設置しませんでした
友人には、「あれほどすすめたのに」と怒られました(笑)

床暖房を選択しなかった理由
・3~4社検討を進めていた建築会社の内、2社におすすめされなかった
・設置費用、メンテナンス、費用対効果、ランニングコストを考えると無駄な設備に感じた


足元靴下

~実際に設置した人の話~

■コスト、費用対効果の問題
今年新築した友人と暖房の話になったとき
その友人は、床暖房を
リビング、キッチン、洗面脱衣室に設置したそうです

わたし「床暖房、暖かいやろ~」
友人「床暖房あるところはいいんやけど、無いとこがすごい寒い」
わたし「ああ~、そうらしいね」
友人「床暖ない部屋に行くの勇気いる(泣)」

10年以上前に家を建てた友人も言っていました
「床暖房するなら、全部の部屋にね。ない部屋がめっちゃ寒いから」

全部屋に設置できれば理想ですが、
いったいどのくらい費用がかかるのか・・・

■ランニングコストの問題
11月の内見会に来場された方でも
床暖房を設置されている方が何名かいらっしゃいました

お話を伺うと温水を配管でまわすタイプの床暖房のようです
でも意外なことに、
「冬の光熱費がすごいことになって、今は使っていない」という方が
数名いらっしゃいました

「暖かいけど、もったいなくて使わない」という方が
結構な割合でいらっしゃって本当にビックリです

そして、
「このFPの家は床暖房設置してません。
 今日はエアコン1台で暖めてます」
と説明すると、

床暖房経験者の皆さんが、
「床暖房ないの?床、暖かいけど!
       本当はついてるんじゃないの?」
と驚かれていたのも印象的でした

■リスク、メンテナンスの問題
自分が新築計画中に、一つ恐ろしい話を、建築会社の方から聞きました

その担当者は現場監督を経て、支店長になられた方で
「床暖房はお勧めしません。
 なぜなら施工不良で、配管の温水がもれて
 土台を腐らせた現場をたくさん見てきましたから。
 配管内の液の補充を、数年おきにしないといけないも大変ですし。」


快適に暮らすために、
コストをかけて全部屋に床暖房を設置しても
そんなリスクがあるのは正直コワい・・・

床暖房は確かに暖かくていいと思うんだけど・・・


そんなこんなで
床暖房希望してたけどどうしようと、
悩んでた時に弊社の社長から神の一声
「FPの家なら床暖房なくても、床は冷たくないよ」


社長を信じて良かったです!
床暖房なくても別に床は冷たくないです

今はエアコン1台で暖房をしてますが
室温や床、壁の温度は大体20~21℃くらい

体温よりは低いので床暖房のようなポカポカ感はないですが
全然冷たくも寒くもなく、快適に過ごせます

何よりも、玄関ホールも洗面脱衣室もトイレも寝室も
LDKとほぼ同じ温度感覚

お風呂に入るため、洗面所に行くのが寒くておっくう
なんてことも無いので助かります

布団に入るまで足も冷えなくて
ポカポカしたまま眠りにつけるので助かります

何よりもFPの家の断熱・気密はメンテナンスフリーで
イニシャルコストしかかかりませんもんね

~結論(私的意見です)~
・寒い部屋があってもいいから、リビングでポカポカ・ほっこりしたいなら床暖房
  ※リスクやコストのことを考慮した上で「それでも!」という方は
・どの部屋も温度差をなくして、快適に過ごすなら、家の断熱・気密に力を入れる

ちなみに部屋の温度差があると、
ヒートショックという危険も潜んでいます
交通事故にあう確率より3倍も高いヒートショックの危険


何を信じて何を選択するかは、貴方次第です
タカスギでした
高気密高断熱の家でも、冬暖かくないのはナゼ?
※写真はイメージです。暖炉をお勧めする内容ではありません
暖房の仕方_高気密高断熱
そろそろ寒い冬の季節が近づいてきますね

ところでたまに
「高気密・高断熱の家なのに、たいして暖かくない」
というお声を耳にすることがあります

この一文だけでは、誤解を招きそうなので
ズバリ言います!その理由

暖房不足です

高気密・高断熱住宅を建てると
「あったかい家なんでしょう」と暖房を控えめにされる方がいるのですが
そもそも熱源が無ければ、どんなに高性能な家でも寒いです

また使っていない部屋の扉を締め切って、
部屋間で温度差ができてしまうと温度差不快感を引き起こします

心地良い暖かさ、なおかつ省エネ、節電を期待するなら、

1:恐れずに暖房をつけっぱなしにしてください
設定温度は、18℃~23℃を推奨

2:部屋や収納の扉は可能な限り開けっ放しで
いわば、全館冷暖房状態がベストと言えます

夏のエアコン検証でも証明しましたが、暖房も同様で、
付けたり消したりして、部屋の温度が上がり下がりしていると
熱エネルギーのロスが出て、かえって不経済なんです

「使ってない部屋まで、空調をするのはもったいない」と
扉を締め切って温度差ができると
これも開け閉めした時に冷たい空気(夏場なら暑い空気)が吹込み
快適さを損なったり、最悪結露まで引き起こすことになります

とは言うものの、日本人って
エアコンをつけっぱなしにすることに
どうしても罪悪感を感じてしまいます

わたしもその一人でした
でも今年は違います!
寒くなったらつけっぱなしにしちゃおうと、今ワクワクしてます(笑)
今までなら「あ~、冬寒くてゆううつ~」とネガティブなのに
高気密・高断熱の家に住み始めて、冬が楽しみになるなんて!

ちなみに口で言っているだけではなく、
間欠空調と常時運転空調で室温や電気代がどう違うのか
目で見て分かりやすい実証データというバックボーンがあるから
声を大にして、つけっぱなしを推奨できるんです

ビジュアル的に分かりやすい資料がございます
見たい方はおっしゃってくださいね


蓄暖からエアコン暖房にシフトを検討中の
タカスギでした
プロフィール

(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

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