FC2ブログ
<<01  2020,02/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29  03>>
経年劣化しないスーパー断熱材
前々回、気密性能は(多少)経年劣化すると書きましたが

FPの断熱パネル経年劣化ゼロの断熱材なんです

17年間使用したモデルハウスを解体して、使用されていたFPパネルを計測したところ

断熱性能、形状変形(膨張、伸縮)は大きくても2mm以下という結果も出ております

断熱性能は、熱伝導率0.024[W/(m・K)]で、

グラスウールで同等の性能を比較すると1/2倍の厚みで済みます

実際には、壁・屋根で105mm、床88mmで断熱材が入ります
天井は、セルロースファイバーの場合300mm入ります

なぜこんなに性能が良いかというと、FP断熱パネルは工場生産で住宅毎にパネルを設計し製作するからなんです

FP断熱パネル

右の写真のような木枠に、発泡ウレタンを充填して作るのですが

その際約30tの圧力をかけるため、非常に密度が高い硬質ウレタンフォームになるんです

さらに内部の気泡は、目に見えないほど細かく気泡がつながらない独立気泡を形成するので

空気・湿気を完全にシャットアウトし、断熱材自体が気密層となります

空気を通さないので、遮音性能も高く

燃えにくい化学物質を混ぜて発泡させるので、自己消火性もあります
※自己消火性:もらい火しても、燃え広がらず鎮火する性質です

更に、『木枠+非常に硬いウレタンフォーム』が柱・横架材の中にピタッとはまることで

建物の変形を抑え、耐震性能もアップします
※断熱材なのに、耐震性能の大臣認定も取得しております

耐震実験
※FP断熱パネルの製造工場見学で、変形しにくさをご体感いただけます

断熱・気密・耐震・遮音性能に優れ、

湿気にも、炎にも強く、経年化劣化ゼロの断熱材


言いたい事があふれ過ぎて、ちょっとカラフルになりましたが

無結露50年保証もついて、建ててから安心・快適・健康に暮らせるFPの家

これから家を建てる方には、選択肢の一つに入れてその良さを知っていただきたいと切に願っております


タカスギでした
スポンサーサイト



あの季節がきましたね ~花粉症~
花粉症の季節
わたしは大丈夫ですが、あの季節がきたようだと

ちらほら巷で話題に上がり始めてますね

そう、、、憂鬱~な花粉症の季節です

マスク不足の昨今、花粉症の方にとって死活問題ではないでしょうか?

前回、気密の話を書きましたが、実は気密が良い家で計画換気をする事は

家の中で、花粉症の症状を抑えることもできるんです!!

気密の良くない家は、家の隙間のあちこちから外気が侵入してくるので

花粉も少なからず入ってきます

でも気密の良い家なら、隙間風はほとんどなく壁の吸気口から空気を取り込むので、

フィルターで花粉を除去しきれいな空気だけを取り入れます

『FPの家』に住んでいる方は、季節の良い時期以外は

あまり窓を開けて換気しないという話を聞きます

それはきれいな空気を吸気口から取り入れるので、窓からの換気は必要ないからです

家の中くらいは、花粉症の事を忘れて過ごしたいですよね

花粉症、アレルギーがあっても快適に暮らせる『FPの家』

これから家を建てる方には、快適な暮らしを手に入れて欲しいと思います


タカスギでした
経年劣化を数値化しようという試み
気密と計画換気

高気密・高断熱住宅を建てる時に注意したいのは、気密もきちんと取れるかどうか!

なぜ気密が大切かと言うと、『計画換気』をちゃんと機能させるためだからです。

計画換気のイメージ
気密の取れていない家Aは、壁のどこからでも空気が入ってくるため

排気口(換気扇)周りしか空気が循環しないショートサーキットという現象が起きます。

一方、気密がきちんと取れている家Bは、壁からの余計な吸気(隙間風)がないため、

吸気口から取り入れた新鮮空気が排気口へと、部屋のすみずみまで空気が計画的に循環します。

気密が取れていると、部屋の中の湿気やにおいがよどむこと無く、きれいな空気の中で生活できるんです。

----------------------------------------------------------------------

ですがこの気密も何十年と家に住んでいる間に劣化するものです。

断熱材と木材の間に隙間が生じたり、設備のための配管の穴が増えたり、原因は様々。

『FPの家』は全国に加盟工務店がおりますが、住宅完成時に全棟気密測定を行います。

その中でも、お施主様にご協力いただける住宅では、

住まわれてから数年後の気密性能を測定させていただいて検証することもあります。

やはり築5年も経つと測定結果から多少の劣化が見られますが、

それでも気密が0.5cm2/m2以下と住宅性能としては十分な結果が得られているのも事実です。

中には測定誤差程度で、ほぼ劣化のない住宅もあります。

よく気密が良いことを売りとしている住宅メーカー、設計事務所で、

まだエアコン等の設備配管の穴も空けて無い状態で測定されている会社も見受けられます。
(当然、完成時測定値より数値は良いです)

会社それぞれで考え方もあるので、それを躯体性能の結果とするのは良いのですが、

『FPの家』では、住み始めてからの気密性能を計測する、

気密の経年劣化を数値化しようという意味でも、完成時の気密測定結果を指標としております。

「あれ?数値が◯◯社より悪いんじゃない?」

という誤解を与えないために、お伝えさせていただきます。

からだにいい家の作り方

今日の内容は、なじみのない方には???な内容だと思いますが、

こちらの本に誰にでも分かりやすく、高気密・高断熱の事が書かれています。

「もっと詳しく知りたい」、「勉強したい」という方がいらっしゃいましたら、貸し出しもしておりますので、

ぜひ、なんでも相談会にお越しくださいませ(^-^)

2020冬_なんでも相談会 ブログ

タカスギでした
家の性能は免疫力に影響する
連日、コロナウイルスのニュースを耳にしますね。

アルコール消毒、マスク着用

対策しようにも、マスク買い占め問題で品薄状態に不安な方もいらっしゃるかと思います。

マスクが無くても自分たちでできる対策と言えば、身体の免疫力を高める事

きちんと食べて、きちんと寝て、きちんと気温に合った衣類を着る。

わが家では、発酵食品やR-1ヨーグルト増殖など、腸内環境を整える食生活に気をつけています。

これから家を建てられる方には、お家の断熱・気密をしっかりしておく事を強くおすすめします。

インフルエンザなどの感染症は、気温・湿度の低い冬に猛威をふるいます。

人は身体の中の肝臓の免疫細胞のおかげで、ウイルスが侵入しても抵抗できるようになっています。

でも肝臓は、アルコール分解・熱を作り出す等いろいろな役割を担っています。

寒い家だと身体が冷えて、肝臓は熱をつくることにエネルギーを使うため、

免疫細胞のはたらきがにぶってしまいます。

断熱・気密を良くした暖かい家なら、肝臓の免疫細胞が活性化でき、

結露も起きにくいので、カビによるアレルギーもありません。

高気密・高断熱の家は、身体の免疫力を高め、健康に過ごせます

高気密・高断熱のお家づくりに興味を持たれましたら、

ぜひ『なんでも相談会』へお越しください。
2020冬_なんでも相談会 ブログ

相談会を開始して、すでに数件、新築のご相談を受けております。

皆様思いは同じで、暖かい暮らしがしたいとおっしゃっています。

それと、高気密・高断熱の家で快適に暮らすためには、計画換気も必要です。

それを理解し、きちんと施工・提供できる住宅会社を選んでいただきたいと思います。


タカスギでした
金澤・観光一等地の建築工事
東茶屋街
東茶屋街の一角でリフォームの相談をいただいており、計画を検討しています。

このエリア、金澤の中でも、一番の観光スポットではないかと思ってます。

愛知・岐阜で建築に携わるようになり、石川県へ越してきて

地域によって建築できるもののハードルが違うなと感じますが、

金沢は特に景観等について、市役所との事前協議が厳しい街だと思います。

その金沢の中でも特に東茶屋街は、町会との協議も必要だったり、

街並みに合った外観となるように配慮が必要になり、好き勝手な建築はできないエリアです。

観光が資源となった街の宿命というか、昔ながらの風情を残し、

観光に訪れる方に街の雰囲気を愉しんでいただく為にも必要なんですね。

スイスのマッターホルンの麓で有名な街は、

表通りに向けて洗濯物を干せない、

窓の手摺に花の鉢を飾るなどの制約を受けるそうなので、

街のイメージを守るために住民の方も努力されているんですね。

お客様のしたいことと、行政の言い分とうまく折り合いをつけて

工事が実現するように調整していきたいと思います。


タカスギでした
床や壁は蓄熱します
ようやく平地にもみぞれが降りましたね!

さて、寒い冬にいくら暖房を入れても暖かくないということは無いでしょうか?

それは、部屋を暖めても床や壁から冷たさが伝わってくるからなんです。

断熱が弱い家は、暖房で部屋を暖めても、床・壁から熱が逃げ、

冷たい外気が入ってきてしまいます。

一方で、高気密・高断熱の家であれば、熱を逃がさないし入れません。

設定温度_体感温度

部屋の設定温度が同じでも、体感温度は

部屋の壁・床の温度によってイメージ図くらいの違いが出ます。
(A:断熱の少ない家、B:高気密高断熱の家)

それだけではなく、密度の高い断熱材を入れていると

床・壁に蓄熱され、暖房を切っても蓄積された熱が

輻射熱でじわ~っと身体を暖めてくれます。

しかも一度蓄熱されると、なかなか冷めないので、暖めるのに必要なエネルギーが少なくてすみます!

「部屋ではなく、家全体を暖める」

いっけん光熱費の無駄のように感じますが、実はこの方が熱のロスが少なく

光熱費を抑えられる上に、家中同じ温度で快適に暮らせるんですよ。

床や壁は蓄熱する

高気密・高断熱の家なら、それが叶います。


タカスギでした
プロフィール

(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク