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気密測定を実施しました!C値(完成時計測)=0.37cm2/m2
金沢市高柳町_気密測定_高気密高断熱_FPの家
先週の話ですが、高柳町の現場の気密測定を実施しました

気密測定の際は、給気口等の穴を目張りして
建具や壁の継ぎ目の隙間を計測していきます

これは24時間計画換気をする上で
給気口以外に隙間や穴が多いと
計画通りの換気ができず、
湿気やにおいがこもる嫌な空間になるのを防ぐためです

また、すき間が多いと、冷暖房効率も悪くなり
どんなに空調をかけても快適な空間にはなりません
なぜならせっかく快適温度にしても、その空気はダダ漏れだから

さて、気密測定の結果ですが、
結果は、C値=0.37cm2/m2となりました

一般的な住宅で、C値≒9~10cm2/m2
計画換気をする上で必要となる気密性はできれば、C値≦0.5cm2/m2
という観点から見れば、割りと良い結果になったと思います

今回行った気密測定ですが、
工事の途中で実施する業者さんも結構いらっしゃるそうです

工事途中完成時の違いは、
電気配線や器具付けがまだか、終わっているかということ
配線や器具付けをすると多少ですが、
壁や床、天井に穴を開けます


この多少が、気密の良い家ほど測定値への影響が大きいんです

でも弊社はポリシーとして、基本的に完成時に気密測定します
だって工事途中で、いくら良い測定値をたたき出しても(C値0.1くらいは普通に出ます)
配線や器具付けで大きくなった隙間を把握していなければ
建物全体の性能を計測したことにはなりません

最終的に住める状態になった時の隙間C値で、
計画換気が実現できなくては意味がありません

隙間相当面積C値について、知識をお持ちのマニアックなお客様
もう一歩踏み込んで、
・そのC値が工事途中の計測か
        完成時の計測か
・経年劣化についてはどうなのか

性能を比較するスペックに取り入れてみて下さい

その家で長く住みたいと思うなら

タカスギでした
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(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

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