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2017年度の太陽光発電 買い取り価格
屋根置き型太陽光発電
昨年末、経産省より
2017年度の太陽光発電買取価格を
前年2016年度より3円引き下げる案が出されました

年々、買取価格は下がり続けてきたので
ビックリはしないんですが
いよいよここまで来たか~という感じ

固定期間買い取り制度が開始となった
2012年からの推移をまとめてみました ↓
太陽光買取価格_2012-2017
北陸電力県内の10kW未満は、黄色の欄になります

赤矢印が2017年度からの案です
東京・中部・関西圏(出力制御対応無し)ではとうとう30円切りました

電気代の安い北陸電力ですが
エルフナイト10プラスの昼間の電気代(10~17時):
         33.26円(7~9月)、30.28円(10~6月)
くつろぎナイト21の昼間の電気代(8~20時):
         33.96円(7~9月)、24.26円(10~6月)

昨年からの新料金「くつろぎナイト21」の10月~6月以外は
太陽光買取価格の方が低い傾向です

つまり、
売るより使う
使わない(余る)分は売るより貯めて、天気の悪い日の昼間に使う
方が良いということですよね

あっ、貯めて夜間に使うくらいなら売った方が良いのかな

なんとなく太陽光発電の普及にセーブがかかりそうな雰囲気です
せめて「買うより売る方が高い」という分かりやすいメリットが見えないと・・・

買取価格が安くなる分、設置のためのイニシャルコストはどうか?
少しづつ安くなってきたといっても、そんなに年々劇的にということもないと思います
最近では「もう十分安くなったんじゃない」という感じではないでしょうか


メリットが分かりづらくなったとはいえ、
昼間に太陽光発電で間に合わないくらい
ジャンジャン電気を使う家庭でなければ、まだまだメリットはあると信じたいのですが

これからはさらに、蓄電池もありきになってきますよね
(余剰売電か全量蓄電かを簡単に切り替え可能なことが前提で)

『ZEH』の、各住宅で消費エネルギーと創エネルギーを概ね±ゼロ の目指すところは、
発電が余ったら
売って儲けるではなく、貯めて使う ですものね

そんなこんなで
時代の流れにあった設備投資、家づくり提案をするために
日々またアンテナはって情報を集め、
発信していきたいと思います

タカスギでした
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(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

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