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ぬくもりのある空間づくり、家づくり
先週の土曜日は暖かかったのに
月曜からまた気温が下がり、
雪もチラホラしてましたね

まだまだ暖房のお世話になる今日この頃

自称『暖房難民』の私タカスギは
暖房機にまつわる記事を読んでとても参考になったので
今日は機器による特徴の違いなどをご紹介します


まず知っておきたい違いは、暖房には
対流、輻射、伝導
という種類があるということ


対流・・・暖かい空気を循環させる暖房
   メリット :ランニングコストが低め、暖まるのがはやい
   デメリット:乾燥しやすい、CO2や水蒸気の空気汚染
    例)エアコン、ファンヒーター

輻射・・・赤外線、電磁波で人体や壁・床を暖める暖房
   メリット  :空気汚染が無しで換気不要、じわーと心地良い暖かさ
   デメリット:暖まるのに時間がかかる
    例)電気ストーブ、オイルヒーター、蓄熱暖房機、薪ストーブ、こたつ

伝導・・・直接触れて暖まる暖房
   メリット  :暖めたい対象(部屋ごと、身体の部位)をピンポイントに暖められる
   デメリット:空間全体を暖める主暖房には不向き、床暖房はコスト高め
    例)床暖房(伝導+輻射)、あんか


暖房機は、快適な暖かさとできるだけ省エネを考えて選びたいところですね

また、暖房を設備に頼るだけではなく
家がしっかり保温してくれるということも大切にしてほしいと思います

日本のこれまでの住宅というのは、
あまり家自体が保温・蓄熱するという発想が貧相ですが

きちんと断熱・気密をとった家なら
壁や床が熱をためて、室温が下がりそうになっても
ジワジワと身体を暖めてくれるんです

夜に暖房を切っても、朝まで少しずつしか室温が下がりません
例えば23℃くらいの部屋でも、朝まで18℃くらいをキープしてくれる


スカスカの薄い断熱材や隙ま風の入る家では
暖めてもあたためても、
暖房を切った瞬間から家は冷えてきてしまいます
例えば25℃設定で暖めた部屋が、朝には10℃を下回る

冷えてしまった部屋をまた快適な温度まで暖める
想像しただけで光熱費がかさみそうです


設備は、日進月歩で日々良いものが開発される
そこに費用をかけるのではなく、
(お金ある人はかけても良いけど)

建物をしっかり作っておくことで
あとからどんな設備をつけても、
不安の少ない家にしておくことが良いんじゃないかと思います


そして省エネを追求するあまり、難民化してしまう
タカスギでした
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プロフィール

(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

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