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介護保険 給付対象のバリアフリー工事
弊社では、市の介護保険で住宅改修費支給の対象となる
バリアフリー工事、申請業務も承っております

今回は、もうすぐ着工予定のバリアフリー工事の一例をご紹介

■case1:玄関外部に手すり設置
外玄関_手すり設置
左は現状
右は手すり設置の図

アプローチから3段上がると
玄関扉の前のポーチとなります

面白いのは、手すり設置の位置

通常であれば、玄関扉右側の壁、レンガの塀づたいに
手すりを設置しそうなところですが
今回は左側に設置します

理由は、手すりを必要としているお客様が
普段、階段を上がるルートを重視したためです

アプローチと1段目の段差は高さ15cmほど
お客様は一気に15cm上がるのがしんどいので
普段、縁石より左側(アプローチより10cm上がる)に
一度左足を上げて、右足で1段目にあがります
※図の右側、オレンジの楕円がお客様の足どり

普段から慣れている動作、動線を大切にしました


■case2:玄関ホールに手すり・踏み台設置
玄関ホール_手すり設置
玄関たたきとホールの段差は20cmほど
当初はホール右側の飾り棚に
手すりを設置するだけの計画でした

でも、
靴の脱ぎ履きにイスを使いたい
立ったり座ったりにタテ手すり必要かな
段差20cmの間に踏み台で段差を緩和した方が
と考えているうちにこうなりました

飾り棚づたいに水平手すりで移動
踏み台で安全に段差を降りる
タテ手すりにつかまりながら折畳みイスに座る → 靴を履く

踏み台がなくて、この位置にイスだけあったとして
イスから杖や飾り棚の手すりで框の20cmの段差を
立上るとしたらちょっと大変そう?


こんな感じで、住宅改修が使用者にとって最適となるように
現状を住まい、使い方をよく見て
できるだけの提案をさせていただいてます

ちなみに靴の脱ぎ履きのイスを折畳みでと考えたのは
同居のご家族のアイデアです

イスが要らない時は玄関をスッキリしたいという
同居のご家族の快適にも配慮したいのが住宅改修ですよね

工事が完了したら、施工例にも事例をアップしたいと思います

市の介護保険以外にも
今なら断熱改修と一緒に工事することで
バリアフリー工事にも補助金が付きます

インナーサッシで結露対策したついでに
転ばぬ先の手すりを補助金で設置することもできますよ

補助金に関しては、申請期限が6月中ですので
ご決断はお早めに!

タカスギでした
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プロフィール

(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

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