FC2ブログ
<<12  2020,01/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  02>>
ウレタン断熱材は燃えるの?
先週、東京都多摩市で起きた工事現場火災で
ウレタン断熱材への引火が原因で
痛ましい火災事故が起きました。

工事現場での事故としてはかなり大規模で、
亡くなられた方には、心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、この事故を受けて
世間では『ウレタン断熱材=燃える』という
認識ができてしまったことと思うのですが、
全てのウレタン断熱材が燃えて危険な訳ではないことを
お伝えしたいと思います。


↓文字をクリックで下記サイトの詳細がご覧いただけます。
FPの家オフィシャルサイトのQ&A
ご参考にしてください。


弊社でも高気密・高断熱のFPの家で
硬質ウレタン断熱材を取り扱っておりますが
こちらは工場生産の断熱材であり、
生産過程で難燃剤を混ぜているため
自己消火性のある断熱材となっております。

万が一引火しても、表面が炭化するくらいにとどまります。

一方で、火災事故が起きた現場では
おそらく現場発泡のウレタン断熱材
使用していたのではないかと思われます。

現場発泡のウレタン断熱材では
2種類の主成分の溶液に、接着剤の役割を果たす液をさらに加え
この時に発生するガスが引火しやすく危険なのだそうです。
そして出来上がった断熱材も、燃焼性があり危険だと考えられます。
そういえば現場発泡ウレタンの作業者は、マスクしていますものね。

工場生産の硬質ウレタンフォーム
現場発泡ウレタンフォーム
ほぼ同じ原材料でできていますが
生産過程で性能は大きく変わってしまうのです。

読んでくださった方に覚えていて欲しいことは、
弊社で扱うFPウレタンパネルは
・自己消火性があり、万が一の火事の時に燃え広がるのを抑制してくれる製品
・生産時にも施工後も、ガス発生等の人体に有害な影響がない安全な製品
であるという事です。

住まわれる方も、施工する方も安全・安心であって欲しい。
そんな強い思いで作られたものだからこそ
誕生から30年以上たっても断熱材のトップランナーであり続けられるのだと思います。

タカスギでした
スポンサーサイト



Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

(株)堀本工務店

Author:(株)堀本工務店
石川県金沢市で50年。
お客様のこだわりを大切に、自分らしい家づくりを実現いたします。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク